アリー・ユズハ回。アリーサイドは完全にやっつけだがユズハの方はこれまでで一番じっくり本人の気持ちに寄り添う過程を描いていた。舌っ足らずな演技は当初いらっとしたが、眠りが死に直結する重たい設定を背負っており、これならイツキ […]
無茶な注文の話はまだ終わってなかったようで、前回引っかかってた一点物を簡単に複製されたことについて冒頭でフォローが入った。 占いの時、日本人がどうたら言ってるのが視野狭すぎだろと思ってしまう。日本人かどうかの前にまず元の […]
ちょろっと佐賀観光、足湯に漬かり、宴会会場での営業(一曲歌って踊る)はつつがなく終了。歌はCD音源なのか、もう普通に上手くなってた。ゾンビは薬の回りが早いという設定が明らかに。いや君達代謝あるのかい。湿布を他人に貼り付け […]
自陣営のポータルで囲まれた領域で超能力を発揮できる「センシティブ」が本作品のプレイヤーとなるようで、逆に言うとセンシティブ以外はモブなんだろう。タフガイの人がレジスタンス陣営で、今回主人公がエンライテンド陣営を選択したと […]
ダブル愛好の儀の回。前半のマヒルとのいちゃいちゃはあまり関係ないが、かといって後半でも医者のレオーネはお仕事だとしても踊り子のファルンとは大して理解を深め合った感もなく(マナのマニュアル本が偶然功を奏しただけ)、こんなん […]
ついにドワーフの国へ到着。外敵を寄せ付けない堅牢な強国として描写されているのは嬉しい。 ロングソードを複製で揃えるのはまあいいんだけど、あくまで鍛冶師の見本があってこそで、それ以上のものは作れない的なフォローが欲しかった […]
リーダーに名乗りを上げたサキ、声でかい設定らしいが声全然出てなくて、ぶわーっみたいな演出が声量に合ってなくて笑える。設定に合う声優をキャストするか、キャストに合わせて設定を変えるべきだった。 グループ名の案として出てきた […]
再び地下水路のゴブリンの巣に挑む。今回は深奥に切り込みリーダー格を釣り出すのが目的。 毒トラップは即席の活性炭マスクで切り抜ける。毒の出口をセメントで塞ぎ魔法で手早く固め、毒を敵側に逆流させる。この作品のドワーフは多芸な […]
ギターサウンドと一緒にゴブリンの群れが船でやってきて、緊張感とシュール感が同時に湧き上がった。キャンペーンでGMからそんな場面を告げられたらしばらく思考停止しそう。 それでもしばらく後で、今度は船団でゴブリンがやってきた […]
ナイアンティックのゲームと同じ名前だなとは思っていたが、まさか本当にあのゲームのアニメ化だとは。というのもイングレスはGPSを利用した陣取りゲームという以上のものはなくて、ストーリーは存在しないと思っていたのだ。しかしW […]