再びバトリング回。スポンサーのロゴを機体にばんばん貼っていくが、中でもグッスマが目立っていて笑えた。
チームメイトがナミの気持ちを宗介に説明するところが洋画っぽかった。流れを一旦外すところとか「素っ気無く」尋ねるとか、ただ馴れ合うだけじゃなくて色々仕掛けのある会話が心地良い。
警察に拘束されてからは一転してハードモードだが、宗介はむしろ賭博のディープな場所へ入り込むためにそれを望んでいたというのはとても納得できる。そして悪役の警察署長を生き生きと演じる玄田哲章、この人の演技は聞いてて本当に楽しい。
ひっそりと何やかんや