ついにドワーフの国へ到着。外敵を寄せ付けない堅牢な強国として描写されているのは嬉しい。
ロングソードを複製で揃えるのはまあいいんだけど、あくまで鍛冶師の見本があってこそで、それ以上のものは作れない的なフォローが欲しかったかな。
そしてこの状況を超スキルで解決するのは一時しのぎに過ぎず、根本的には発注者と受注者の間に対等な関係を構築して注文を無理強いできなくすることを、社会人であったリムル三上には目指してほしかった。
あと森林の民であるエルフが水商売やってることの説明も欲しかった。出稼ぎの類かなとは思うけど。
ひっそりと何やかんや