前回持ち上がった価値観の違いについては、純子は昭和キャラで行け、チェキとかやりたくなかったらやらなくていいという結論になった。そう言われてみるとその方向性しかないか、無理に統一したらこの面子の意味ないし。
CGダンスは前回よりはこなれてきた、というか見てるこちらが慣れてきた? 手描きとの魅力の差はまだ歴然としてるけど、雷雨に怯える演技がちゃんと伝わる出来なので実用としては充分か。
そしてフランシュシュへ落雷が直撃するけどゾンビなので大丈夫。なるほど。指先から電撃だかレーザーだか分からないものがぴゅんぴゅん飛ぶ。
山田たえが画角に入るとすぐそっちに目が行ってしまう。初回はだいぶ攻撃的だったが大人しくなった今もゾンビ感あっていい。
ひっそりと何やかんや