前回の続きだが宗介は意外とあっさり襲撃を生き延びた。 作画不安定回だった。技術不足だけでなく演出意図が作画班に伝わってなくて意味不明な動きを見せたり、カット割りのタイミングまでおかしい。シリアス展開なのに観てるこちらがシ […]
態度は大きいが内心はびびりの魔王に共感が湧く。その一点のみの期待で視聴継続するつもり。 女性キャラ周りがしばしば露出過多・演技過大で画面がうるさくなる。エンディングに出てきた原作イラストを見るとお色気もこの作品の軸らしく […]
漫画原作ありのバドミントンアニメ。1話を見た感想としては 空気感が緻密にコントロールされたクオリティの高さと、 原作のお気楽な序盤とはかけ離れたぎすぎす展開 の二つが印象を残す。講談社のサイト「コミックDAYS」で無期限 […]
ひたすら伏線を張り続けるだけの1話だった。このキャラが好きみたいなのも無し。ただ同じフロントウイング原作のグリザイアは楽しめたし、伏線もちゃんと畳むらしいので見続ける。展開が早いのはぐだぐだするよりよっぽど良い。 ひとつ […]
最終回はアムリッツァ星域会戦への引きで終了。ひたすら壊走するだけの同盟軍。キルヒアイス役の梅原裕一郎が療養中で収録できず、出番は多いのに一言も声を発さないという異常事態。さすがに販売時は時期を遅らせてでも声を録り直すだろ […]
ミスリル内紛と見せかけ敵を釣り上げる。餌がテッサではアマルガムも食い付かないわけにはいかない。撃退したあとテッサが啖呵を切って締め。しかしここまで持って回った作戦を仕掛けた戦果が次に繋がらないただの挨拶では、テッサが言う […]
帝国が仕掛けた兵糧攻めにはまる同盟軍。撤退する以外にないとヤンは速やかに判断し上申する。ビュコック提督からそれを伝えられたフォーク准将、最初こそ嫌味ったらしく煽るがビュコックから煽り返されると光の速度でメンタル崩壊して画 […]
最終回、様々な時代の競走馬達が一同に会する。血縁関係(祖父と孫)など史実では一度も一緒に走らなかった組み合わせもある。本編では大食い王のイメージしか残さなかったオグリキャップも出走する。物語は前回で終わっているのでしがら […]
小波の常軌を逸した献身をさきが怒りと悲しみをもって諌めるところは大変良かった。男性声優が女性のハートで全力演技する場面は本作品の華。 桃拾やプリズマにも見せ場があるのは嬉しかった。藤本は前回が最後の登場だったけど存在意義 […]
同盟軍側で帝国への侵攻準備が進められる。この戦いに軍事的意義はなく、目的を尋ねられた作戦立案者は具体的なことを何も言わず、勢いだけの弁舌で空虚な精神論を繰り返す。この作戦立案者こと作戦参謀のフォーク准将を演じるのがなんと […]