フルメタル・パニック! Invisible Victory #5

舞台は国外へ移る。南アジア風だが国名は語られなかったし、看板に書かれるのはアルファベット、通貨もドルなので架空の国ということなのか。名前の感じはベトナムかタイを連想させる。
AS同士の格闘技の見世物で賑わい、それを対象とした賭け事も盛んな様子。最初に見せられた試合の、重量を感じない軽い動きに違和感を抱く。アーバレストの場合はラムダ・ドライバがそれを可能にしたという理由付けがあったが、前世代のASはもっと重い動きを予想していた。まあそこはそういう演出だと思って飲むしかない。宗介が搭乗したサベージによる、合気道風に一撃で片付けるところは良かった。
最後にベッドの下の宗介で笑いを取って締めるところが好き。
英語版メインテーマはいかにも日本人が歌ってる英語。ネイティブはもっと発音をいい加減に砕いて、そこに情感を乗せる。ジャマイカン英語がレゲエと共に広がったように、こういう日本人英語の訛りにもいずれ何らかの需要が発生するのだろうか。