マナの淫獣ぶりに拍車がかかってる気がする。そのマナと結構仲良くやってるイツキはビデオゲームの無個性な主人公と言ってしまえばそれまでなんだけど、スマホ太郎ばりに素直すぎて呵責みたいなものを微塵も感じさせないところが案外楽し […]
前回ゴブリンを手助けした流れで狼の群れを撃破。大体リムル三上の技のお陰で、わざわざ立てた柵はあんまり関係ない。 そして手懐けた狼とゴブリンでペアを組んで生活するようリムルが命令したらあっさり従う両種族。数時間前まで殺し合 […]
面々が記憶を取り戻すことでゾンビとしてのキャラ性が薄れていく。人間として考え行動するならそれはただの人間。そういった中でアイキャッチを見る限り伝説の山田たえだけはゾンビキャラのまま行くらしく、確かにその方が良いだろう。 […]
ゴブリンスレイヤーは前回のオーガ戦のあと3日間寝込んだ。ようやく回復し、装備を整えるために町へ出る。今回はそういう冒険と冒険の谷間にある日常回。 武器をなくした新米冒険者が棍棒片手に頑張る話が挟まり、ゴブリンスレイヤーは […]
ゴブリンスレイヤーの行動をTRPGの和マンチとして眺めるのは楽しい。のっけからゴブリンの血を体に塗って臭気による感知を阻害、常に壁を剣先で叩いて罠を警戒。GMの采配次第では無意味どころか単なる時間の浪費にもなりうる行為だ […]
封印を解くために竜を胃袋に収めてしまう主人公。これが21世紀のカービィ。ってか当初からあれなんだけど何をいくら体内に放り込んでもサイズも質量も変化しないってことは、こいつの胃袋は本体から切り離された時空間ということになる […]
サガって佐賀県のことかよ! 先の事は分からないが1話は面白かった。勢いと細やかさを両立した演出、かなり攻めてるデザインなのにちゃんと可愛く描けてる作画ともに高水準。記念すべきファーストライブが叫んでるだけというのも斬新。 […]
なぜ転生ものの転生前パートはうざいのが多いんだろう。しかも本人は無個性って要らないよねここ。 次々能力を獲得していくのがどういう仕組みなのかは説明なし。せめて第一クール中には説明してほしい。 暴風竜ヴェルドラは可愛かった […]
大規模なゴブリンの巣が発見されたとかで、エルフ・ドワーフ・リザードマンの3人組が専門家であるゴブリンスレイヤーをスカウトに来る。何の件か分からないうちはゴブリンスレイヤーの態度はけんもほろろだったが、相手がゴブリンと知っ […]
ヒロインの妊娠告白→異世界へアブダクション→濡れ場 控え目に言って頭おかしい‥‥が、ゲーム原作だと思えば分かる気もする。プレイヤーの気持ちを置き去りにして怒涛の展開が邁進するのはゲームコンソール時代から継承される愛すべき […]